副業の収益ルートを増やしたかった
フリーランスSEとして案件の収入はある。でも、それ以外の収益が欲しかった。
noteで有料記事を書き始めて、Webアプリを無料公開して、そこからnoteへ誘導する導線を作った。でも、もう一本柱が欲しかった。
Amazonアソシエイトはずっと気になっていたが、「審査が厳しそう」「何か条件があるんじゃないか」と思って手をつけていなかった。
実際にやってみたら、思ったよりシンプルだった。
Amazonアソシエイトとは
Amazon公式のアフィリエイトプログラムだ。
自分が紹介したAmazonの商品が購入されると、購入額の一定割合が報酬として入る。報酬率は商品カテゴリによって異なるが、書籍は約3〜4%だ。
ブログやnoteにリンクを貼って、読者が商品を買えば報酬が発生する。自分が売る必要はない。紹介するだけでいい。
登録の流れ
1. Amazonアソシエイトに申し込む
Amazonアソシエイト(アソシエイト・セントラル)のページから申し込む。
必要なのは:
- Amazonアカウント
- 紹介するサイトのURL(ブログ・noteどちらでもOK)
- 支払い用の銀行口座
- 税務情報(マイナンバーなど)
2. 審査の条件
申し込み後、180日以内に3件の購入が発生することが審査通過の条件だ。
0件のまま180日が経過すると審査落ちになる。リンクを貼った記事を公開した状態で申し込むのが安全だ。
自分はnoteの無料記事にリンクを貼ってから申し込んだ。
3. リンクの作り方
審査通過後、アソシエイト・セントラルで商品を検索して「テキスト」または「テキスト+画像」のリンクを生成する。
生成されたURLを記事に貼るだけだ。短縮リンク(amzn.to/xxxxx)が使えるので、記事の見た目がすっきりする。
どの記事に貼るか
自分のブログとnoteで、以下の方針で貼っている。
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AI活用・キャリア系記事
記事の内容に関連した商品を貼ることが重要だ。無関係な商品を貼っても、読者は買わない。
税務情報の話
Amazonアソシエイトは米国の会社なので、税務情報の入力が必要だ。
個人事業主(フリーランス)の場合、マイナンバーを入力して源泉徴収税率を0%にする設定ができる。ここを設定しないと報酬から税金が引かれてしまうので、必ず設定しておく。
入力画面の「コンプリート」表示が出れば設定完了だ。
フリーランスSEにアフィリエイトが向いている理由
フリーランスSEは、技術的なトピックについて実体験を持って語れる。
「実際に使ってみた」「現場でこう役に立った」という体験談は、読者にとって信頼性が高い。
使ったことがない商品を売ろうとするより、実際に読んで役に立った本を紹介する方が自然で、転換率も上がりやすい。
技術書・AI関連書籍・副業本。自分が実際に使ったものを正直に紹介するだけでいい。
まとめ
Amazonアソシエイトを始めてわかったこと:
- 登録はシンプル、審査条件は「180日以内に3件の購入」
- 記事に関連した商品を貼ることが転換率に効く
- 税務情報の設定(源泉徴収0%)を忘れずに
- 書いた記事が資産になって、寝ている間も働き続ける
note・ブログ・Webアプリと組み合わせると、副業収入の柱を複数作れる。
詳しい副業戦略はnoteでも書いている。