らがSEフリーランスSE × AIツール × Claude Code
Claude CodeGitHub Pagesブログ

Claude Codeで無料ブログを作る方法【GitHub Pages完全手順】

2026-04-22

このブログ自体がClaude Codeで作られている

このブログはClaude Codeで作った。

費用はゼロだ。使ったのはClaude Code、GitHub、PowerShell。それだけ。

「ブログを始めたいけど、WordPressは維持費がかかる」「無料でやりたいけどどこから手をつければいいかわからない」という人に向けて、実際にやった手順をそのまま書く。

フリーランスSEの自分が、コスト0円でブログを立ち上げた記録だ。

使う構成と費用

| ツール | 用途 | 費用 | |--------|------|------| | Next.js 15 | ブログフレームワーク | 無料 | | GitHub | コード管理 | 無料 | | GitHub Pages | ホスティング | 無料 | | GitHub Actions | 自動デプロイ | 無料 | | Claude Code | コード生成 | Claude契約に含む |

合計:0円

WordPressの場合、レンタルサーバー代が月1,000〜2,000円かかる。年間で12,000〜24,000円だ。それがゼロになる。

Claude Codeへの指示の出し方

Claude Codeを起動して、こう伝えるだけでいい。

Next.js 15のApp RouterでMarkdownベースのブログを作って。
GitHub Pagesにデプロイできるよう静的出力にして。
basePath: '/blog' で動くようにして。
記事一覧・記事詳細・タグ・Aboutページを作って。
Tailwind CSSでデザインして。

この指示一つで、ブログの骨格が完成する。

あとは「デザインをもっとシンプルにして」「記事ページの末尾にnoteへのCTAを追加して」と追加で指示を出す。コードは一行も自分で書かなくていい。

自分がやるのは、何を作りたいかを言語化することだけだ。

デプロイの手順

1. GitHub PATを取得する

GitHubの設定画面から「Personal access token」を発行する。repoworkflow の2つのスコープにチェックを入れる。

2. PowerShellスクリプトを実行する

ブログフォルダでスクリプトを実行すると、以下が自動で動く。

  1. GitHubにリポジトリを作成
  2. コードをpush
  3. GitHub Pagesを有効化

3. GitHub Actionsが自動でビルド・デプロイ

pushが完了すると、GitHub ActionsがNext.jsをビルドして自動でGitHub Pagesに配置する。約1分で完了する。

URLは https://ユーザー名.github.io/blog/ になる。

記事の追加方法

content/posts/ フォルダに .md ファイルを追加するだけだ。

---
title: "記事タイトル"
date: "2026-04-22"
excerpt: "記事の概要"
tags: ["タグ1", "タグ2"]
---

## 見出し

本文...

ファイルを追加してGitHubにpushすると、GitHub Actionsが自動でビルド・デプロイしてくれる。記事の追加作業は、ファイルを置いてpushするだけ。それ以外に何もしなくていい。

AdSenseとの組み合わせで収益化する

ブログが完成したら、記事を10〜15本積み上げてGoogle AdSenseに申請できる。

審査が通れば、ブログに広告が表示されて収入が発生する。ブログの維持費はゼロなので、入ってきた収益がそのまま手元に残る。

さらにAmazonアソシエイトのリンクを記事に埋め込めば、読者が商品を購入するたびに報酬が発生する。

この構成の良いところは、一度作れば記事を追加するだけで資産が積み上がることだ。手を止めても、ブログは動き続ける。

まとめ

Claude Code + GitHub Pages構成なら、フリーランスSEでも1日で無料ブログを公開できる。

技術的な壁を感じていた人ほど、やってみると「これだけでいいのか」と拍子抜けするはずだ。

自分はこの構成でブログを作り、Webアプリも公開した。副業の入口として、これ以上コスパの良い方法は今のところ見つかっていない。

SE単価シミュレーター(無料)CLAUDE.mdジェネレーター(無料)


この記事で参考になる書籍

実践Claude Code入門(Amazon)

Claude CodeによるAI駆動開発入門(Amazon)

深掘りはnoteで

実体験・設計書の書き方・上流案件の取り方を有料記事で公開中

noteを見る →