このブログ自体がClaude Codeで作られている
このブログはClaude Codeで作った。
費用はゼロだ。使ったのはClaude Code、GitHub、PowerShell。それだけ。
「ブログを始めたいけど、WordPressは維持費がかかる」「無料でやりたいけどどこから手をつければいいかわからない」という人に向けて、実際にやった手順をそのまま書く。
フリーランスSEの自分が、コスト0円でブログを立ち上げた記録だ。
使う構成と費用
| ツール | 用途 | 費用 | |--------|------|------| | Next.js 15 | ブログフレームワーク | 無料 | | GitHub | コード管理 | 無料 | | GitHub Pages | ホスティング | 無料 | | GitHub Actions | 自動デプロイ | 無料 | | Claude Code | コード生成 | Claude契約に含む |
合計:0円
WordPressの場合、レンタルサーバー代が月1,000〜2,000円かかる。年間で12,000〜24,000円だ。それがゼロになる。
Claude Codeへの指示の出し方
Claude Codeを起動して、こう伝えるだけでいい。
Next.js 15のApp RouterでMarkdownベースのブログを作って。
GitHub Pagesにデプロイできるよう静的出力にして。
basePath: '/blog' で動くようにして。
記事一覧・記事詳細・タグ・Aboutページを作って。
Tailwind CSSでデザインして。
この指示一つで、ブログの骨格が完成する。
あとは「デザインをもっとシンプルにして」「記事ページの末尾にnoteへのCTAを追加して」と追加で指示を出す。コードは一行も自分で書かなくていい。
自分がやるのは、何を作りたいかを言語化することだけだ。
デプロイの手順
1. GitHub PATを取得する
GitHubの設定画面から「Personal access token」を発行する。repo と workflow の2つのスコープにチェックを入れる。
2. PowerShellスクリプトを実行する
ブログフォルダでスクリプトを実行すると、以下が自動で動く。
- GitHubにリポジトリを作成
- コードをpush
- GitHub Pagesを有効化
3. GitHub Actionsが自動でビルド・デプロイ
pushが完了すると、GitHub ActionsがNext.jsをビルドして自動でGitHub Pagesに配置する。約1分で完了する。
URLは https://ユーザー名.github.io/blog/ になる。
記事の追加方法
content/posts/ フォルダに .md ファイルを追加するだけだ。
---
title: "記事タイトル"
date: "2026-04-22"
excerpt: "記事の概要"
tags: ["タグ1", "タグ2"]
---
## 見出し
本文...
ファイルを追加してGitHubにpushすると、GitHub Actionsが自動でビルド・デプロイしてくれる。記事の追加作業は、ファイルを置いてpushするだけ。それ以外に何もしなくていい。
AdSenseとの組み合わせで収益化する
ブログが完成したら、記事を10〜15本積み上げてGoogle AdSenseに申請できる。
審査が通れば、ブログに広告が表示されて収入が発生する。ブログの維持費はゼロなので、入ってきた収益がそのまま手元に残る。
さらにAmazonアソシエイトのリンクを記事に埋め込めば、読者が商品を購入するたびに報酬が発生する。
この構成の良いところは、一度作れば記事を追加するだけで資産が積み上がることだ。手を止めても、ブログは動き続ける。
まとめ
Claude Code + GitHub Pages構成なら、フリーランスSEでも1日で無料ブログを公開できる。
技術的な壁を感じていた人ほど、やってみると「これだけでいいのか」と拍子抜けするはずだ。
自分はこの構成でブログを作り、Webアプリも公開した。副業の入口として、これ以上コスパの良い方法は今のところ見つかっていない。
▼ SE単価シミュレーター(無料) ▼ CLAUDE.mdジェネレーター(無料)
この記事で参考になる書籍
実践Claude Code入門(Amazon)
Claude CodeによるAI駆動開発入門(Amazon)